2社で経験があるのでその思い出を記載します。

1社目は営業だったため、営業先から疲れて帰って来ることが多く結構甘い飲み物を飲んでました。
タバコ部屋の近くにあり、横に座るスペースがあったので、よくそこで上司に商談の内容を報告したり、悩みを相談していました。席に着いて話すよりとても話しやすく、言いにくいことも飲み物を飲みながら話したりしていました。
上司もいつもよりとても穏やかにアドバイスをくれるので、私にとっては大切なスペースでした。

他にも事務の方からススメられた飲み物を飲んだらすごく美味しくて、それがきっかけで会話が弾むようこともありました。先輩だったので頼みにくい仕事か多くあったのですが、そのおかげで頼みやすくなりました。
飲み物のコミュニケーションを取るだけでこんな風に話せるようになるんだぁと思いました。

2社目は事務職だったので、コーヒーカップを持参していました。
そのため前より使用しませんでしたが、残業が続くと営業の方におごってもらうなどしていました。
またたまに当たりが出る自販機があったので、当たれば大騒ぎして、誰がもらうかじゃんけんなどして楽しく過ごしていました。
そのように自販機の近くには結構思い出があります。(女性・20代・会社員)